6月25,26日の活動報告

 

62526日活動報告

 

 

 

24日の夕方名古屋を出発し、京都メンバーと合流後25日の早朝に熊本へ到着しました。

 

前回の陣からスタートした益城町の子供支援を中心に今回も活動を実施。

 

今回も地元大学の福祉関係の学部の学生のボランティアも入り、少しでも多くの子供達や親御さんの心のケアを出来る様、万全の体制を整えました。

 

 

 

先日発生した熊本地方の大雨の影響で、河川が決壊し被害を被った地域もあり、避難勧告や気象警報が発令していた事もあり、午前中の参加は少数でしたが、午後からは人数も増え賑やかな映画鑑賞になりました。

 

参加頂いた子供達の中には、普段見慣れない大画面の迫力や、部屋の明かりを落としている為、暗い中での鑑賞、大きな音量などの迫力にビックリし泣き出してしまう子もおり、親御さんも困った様子でしたが、我々チームレスキューが母体となり運営している一般社団法人私立学童チーム日本ジュニアスタッフは、法人名の通り学童保育を運営している為、子供達の対応に慣れており、また参加頂いた学生ボランティアも保育に関心のあるメンバーもいる為、全員で親御さんをサポートしながら、子供達の面倒を見る事が出来ました。

 

 

 

映画上映と別に現場部隊は、崖崩れで新たに補強作業の案件がありましたが、本日は雨で明日が唯一晴れるという予報が出ていた為、本日は現場の視察と打ち合わせを実施しました。

 

現場付近は大雨の影響で新たに土砂崩れの発生している箇所が複数あった為、非常に危険な状況の場所もありました。

 

 

 

26日は、昨日に引き続き映画上映を開催。

 

いつものように益城総合体育館の避難所までマイクロバスにて送迎を実施しました。

 

 

 

映画上映と別部隊は、いつもご支援頂いている企業様からの物資を積み込み、我々の支援物資を管理している小学校へ行き、水や身の回り用品などを積み込み、益城町への支給を実施。

 

今回は、実際に被災され、今でも避難されている方や、ご自宅が半壊している状況の方々から、生の声を頂き必要物資を絞り込んでの支援となり、赤ちゃん用のおむつや生理用品などを中心に、今までとは違った内容の支援でした。

 

 

 

今回の支援物資配布は小さいお子様がいる方々を対象に実施した為、保育や福祉関係の大学に通っている学生3名も同伴させ行った為、お母さん達が物資を受け取っている間、ボランティアとチーム日本ジュニアメンバーが子供達の面倒をみるという役割を分け行いました。

 

 

 

午後からは、男子学生ボランティアも含め、現場部隊は昨日打ち合わせをした崖崩れ案件を行いました。

 

崖という場所の問題もありますが、ブルーシートと崖の隙間に風が入り込みブルーシートが浮いてしまう為、土嚢袋をロープで上からぶら下げ抑え込むのと、ブルーシートの繋目にも土嚢袋を60個作成し補強を実施。

 

学生ボランティアのメンバーは土嚢袋を作る事自体初めての作業だった為、ひもの結び方なども含め一緒に行いました。

 

 

今後もチームレスキューメンバーにて現場活動・支援物資支給などを、チーム日本ジュニアメンバーにて子供支援を継続して実施していきます。