11月4日 中部緊急災害現地対策本部運営訓練

今回は昨年度に続き、南海トラフ発生時、被災地に設置される緊急災害現地対策本部運営訓練があり、チームレスキューメンバー2名で参加させて頂きました。

 

本訓練は内閣府が防災行政の推進を行っており、国土交通省、気象庁、海上保安庁、防衛省、内閣府、内閣官房、警視庁、総務省東海総合通信局、消防庁、財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、愛知・静岡・岐阜・三重の各防災・危機対策責任者等が参加していました。

 

その中で、当チームは、会議の運営、進捗状況を確認しました。

NPO法人としての参加は、当チームとレスキューストックヤードさんの2団体のみで、その他熊本県・宮崎県からも災害対策関係者の方々も駆けつけていました。

 

マスコミも数局取材に来ていましたが、途中からは取材陣をシャットアウトしての訓練となり、会議の機密性・重要性を伺えました。

 

訓練内容としては災害発生時、各関係者を緊急招集し、現地における災害情報の収集・とりまとめや、災害地方公共団体の状況や要請を、緊急災害対策本部を通じて、各省庁に繋ぐなど、所管区域における災害緊急対策に係る連絡調整を迅速に処理するものでした。

 

我々も、災害発生の翌日には現地入りをし、まずは現地の災害情報の収集を行い、どこへ行くか?何から手を付けるか?を整理してから活動を行っておりますが、その裏では今回のような各都道府県・各省庁が連携し情報を取りまとめ迅速に人命救助・復興活動を行えるようにしているのかが分かりました。

 

各都道府県も、被害状況が異なる事もありますが、情報収集・報告のスピードに差があり、しっかり事前対策を取られている県もありました。

 

我々も迅速に復興支援出来るよう、常日頃から今回のような訓練参加や情報収集、防災資材の管理などを行っていく必要があると感じました。