8月29-31日の活動報告

8月29日~8月31日の活動報告をさせて頂きます。

今回の陣では、大川小学校の整備・警備活動を行いました。

 

【1日目】

29日早朝に宮城県へ到着しました。石巻社協さんからトラック・スコップ・土嚢等をお借りして頂ける予定でしたので、社協経由で大川小学校へ移動しました。

午前中は、校舎・体育館等の屋内清掃を行いました。その具体的な作業内容は、

  1. 鳥等の糞や砂の除去。1階にはあまり汚れは目立たちませんでしたが、2階は多くの糞が落ちており、除去作業に時間がかかりました。

  2. 2階教室のベランダにある、花壇の除草。校長先生からのご依頼を受けたニーズであり、震災後誰もここには立ち入っておらず、倒壊するかしないか分からないような足元が危険な場所でした。当チームは2人1組になり、1人は命綱を付けて除草作業に取り組む。もう1人は万が一に備え教室の壁に足を引っかけ、隊員が落ちないように補助を行いました。

2つの作業を午前中に無事終了させることができました。

 

午後からは、屋上での作業です。屋上には草・瓦礫・土がまだ沢山残っていましたので、まずは草の撤去から始めました。草は全て土嚢袋に入れ、1階の土嚢置き場へ運び、この日は終了しました。

宿舎に戻り、この日の反省点を含め翌日の為のミーティングを行いました。

 

【2日目】

 午前9時から活動開始。屋上作業の続きを行いました。草撤去は完了していたので、瓦礫・土を土嚢袋に入れ、1階の土嚢置き場への運搬を主に行いました。前日が雨、この日も小雨が降っていたので、土に水が含み重量が重くなります。安全第一に、人員配置・休憩時間・土嚢の入れ方や運搬の仕方等、常に「どう効率良く・綺麗に整備・清掃できるか」を考えながら作業に取り組んだ結果、隊員わずか名で社協さんから頂いた土嚢袋400枚を午後2時までに全て使い切り、1個15kg程に作った土嚢の運搬も完了しました。土嚢袋が切れてしまいましたので、屋上での作業を進ませることができなくなり、この日は活動終了、という命令に至りました。驚異的な速さ且つ的確な作業ができ、当チームの成長を感じた一日となりました。

 

【3日目】

 最終日。前日に400枚の土嚢袋が切れてしまいましたので、土嚢袋600枚を追加補充し、現場へ向かいました。この日も前日と同様の作業で、屋上での瓦礫・土の撤去・運搬です。帰りの時間も考え、午後3時までの活動となり、それまでに200袋の土嚢を作り、運搬しました。

結果、今回の陣で、屋上にあった草・瓦礫・土の撤去を9割完了させることができました。次回の陣では屋上でのニーズを終了できると推測します。

 

 また、毎陣、大川小学校では必ず当チームは周辺の警備活動を行っています。今回の陣でも、必ず警備担当を置き、巡回しました。写真撮影禁止区域で撮影してしまう方への注意を含みマナーに関しての注意を行う、等です。

 

 

以上、8月29日~31日までの陣の活動報告とします。