9月2日の活動報告

92日・活動報告】

 

本日は、午前中は2班に分かれ、前日からの継続案件1件に加え、八木3丁目の現地視察・ニーズ聞き取り調査を行いました。午後からは全員で継続案件の現場に入り作業にあたりました。また、本日は15時よりNPONGO団体の会議の方へも参加させていただきました。

 

1. 本日も、前日までと同様に個人宅の建屋裏の土砂撤去および土嚢の運搬を行いました。前日昼からの雨により、建屋裏の山が少しだけ崩れているところがありましたが、大きな土砂崩れも起きていなかったために、前日までと同様に建屋裏の土砂撤去から行いました。今回、チームレスキューのほかにもボランティア団体の方々がいらしたため、その方々と協力しながら、作業を進めていきました。

前日までの作業により、建屋裏の道はほぼ開通していたため、今回の作業は主に道幅を広げることと道を平らにすることを行いました。また、山肌がなだらかではなく、でこぼことしており、二次災害の危険性が高かったため、スコップ等で山肌をなだらかにする作業も並行して行いました。その際、土砂が広範囲に落ちてくることも想定されたため、その作業をする際には近くには近づかないようにするなど、安全対策に気を配りながら作業を行なっていきました。最終的に、一輪車が通れるくらいの道が完成し、その道も平らにすることができました。

 

2. 本日は午前中に八木3丁目の視察を行いました。八木3丁目も大きな土砂崩れが発生した現場であり、全半壊した建物が多くありました。一部には重機も入るようになっていましたが、やはり、人の手でしか入ることのできない地域も多く残っていました。今後、チームレスキューとして活動にあたるために、現場の被害状況をしっかりと把握しました。

 

 

3. 15時からはNPONGOなどの団体による会議が行われ26の団体が参加されていました。チームレスキューからは統括リーダーの2名が参加しました。会議の目的としては団体の活動内容の詳細把握や、いままでの活動・これからの活動の把握などが行われました。また、団体よりボランティアセンターへの要求などの意見が出されるなど、円滑な運営を行い少しでも早く復興につなげるための会議となりました。