8月30日の活動報告

 

830日・活動報告】

 

 前日まで、主に現場視察・ニーズ聞き取り調査を任される等の作業を任されていましたが、今日から本格的に現場作業に入りました。今日から当チームメンバーが7名加わり、合計12名での活動をすることになりました。そして今日、安佐南区災害ボランティアセンター(以後、ボラセン)や他ボランティアチームからの依頼により、当チームは4件のニーズ(緑井8丁目)に対応することになりました。

 

 

 

  1.  他ボランティアチームより、「大変なニーズがあるので、午後からレスキューさんで対応して欲しい」という依頼を頂き、1330分から1630までこのニーズに対応しました。ニーズ内容は、家裏で起きた土砂災害での泥の掻き出し・土砂撤去・大木の撤去です。メンバーの大西・小野をリーダーとし、当チームの連携ボランティア団体であるHメンバー3人・地元の企業ボランティア5名を加え、このニーズに対応しました。

    まず、ボランティアの方へのニーズ説明・仕方等の内容を伝え、安全第一を考え、作業をしながらもリーダーは常に視野を広く持ち、作業に取り組みました。報道でも伝えられていましたが、今回災害が起きた山々は主に水を含めば非常に崩れやすい真砂土が多かったので、足の踏み場・移動に注意を払って行動することを指示しました。21組で土嚢袋に土砂を詰める作業を行い、この1日で250袋以上の土嚢を作り上げることができました。また、のこぎり・シャベル・つるはし等の道具を使い2本あった大木の内、1本を撤去できました。

     この案件は、明日への継続案件です。明日は、当チームメンバーの2明をリーダーとし、フィリピンからのボランティア団体12名を加え、作業にあたる予定です。

 

 

 

  1.  個人様より「用水路の泥を取り出してほしい」との依頼があり、9時から10時半までこのニーズに対応しました。用水路内に土砂が流れ込んでおり、水が流れるスペースを泥が遮っている状態でした。ニーズとしましては、水が流れるよう表面だけでも泥を取り除いてほしい。とのことでしたので、まずはそのニーズに応え、作業がスムーズに進んだため、底にある泥も取り除いていきました。

     この案件は当チームリーダーを含む、4名で対応、本日で作業は終了しました。

 

 

 

  1.  個人様宅より「敷地内に流れた土砂の撤去」の依頼を受け、9時から1545分まで対応しました。メンバーは当チームリーダーを含む、6名で対応しました。

     初めに軽トラックを動かすための土砂の撤去を進め、移動の完了。次に倉庫の中に流れてきた土砂の撤去を進めていきました。土砂はガラス等に注意しながら土嚢袋に詰めていき、100以上の土嚢袋を作りました。また、倉庫内には工具や機具が土砂の中に埋まっていたため、そちらを取り出しながらの撤去となりました。

     この案件は明日への継続案件で、当チームリーダーと、連携団体であるHメンバー3名を加え、7名で作業に当たる予定です。

     

  2.  個人様宅より「家の裏山が崩れ、裏口を塞いでいる。裏口が通れるようにしてほしい」と依頼がありました。本日は1000から1500まで、愛媛県の団体皆さん28名と共に、作業を行いました。愛媛県の団体の皆さんは、山のプロフェッショナルであり、現場作業のアドバイスを頂きながら、我々は安全確保や時間管理など現場全体の指揮にあたらせて頂きました。

     裏山は真砂土で、崩れやすかったので、足場や斜面上方の状態に注意しながら、土嚢を700個以上つくり、家裏から土砂を撤去しました。作業は順調に進み、裏口の扉が開閉できるようになりました。作業終了前には、土が雨で水を含まないように、ブルーシートを抜け目なく斜面を覆い、二次災害防止に努めました。

     この案件は、明日への継続案件です。明日も、当チームメンバーの2名をリーダーとして、消防団の皆さん29名と一緒に作業に当たる予定です。